My Colors

工工四

b0174068_20423266.jpg


「工工四」と書いて「くんくんしー」と読む、沖縄三線の楽譜は独特だ。

写真は安里屋ユンタの工工四。

b0174068_2043988.jpg


工工四と洋楽譜の関係はこんな感じ。

b0174068_20433531.jpg


合 = ド
乙 = レ
老 = ミ
四 = ファ
上 = ソ
中 = ラ
尺 = シ
工 = ド
・・
となる。

工工四を読むためには、音のポジション(指使い)と名前を覚えなければならない。

絃を押さえる場所は「勘所」と言い、歌口と言われる部分から、おおよそ6.5cm、11.4cm、、、と続くあたりを左指で押さえて音を変えていく。

b0174068_20441039.jpg


ギターのフレットにあたる左指を押さえる目印が三線には無い。

ウージルと呼ばれる男一絃(下の写真の一番左の絃)だと、開絃=合(ド)、6.5cmあたりを人差し指で押さえる=乙(レ)、という感じになる。

b0174068_2044407.jpg


う~ん。。説明が難しい。。

そもそも今だに自分はこの工工四なるものが読めない。

読めるようになろうと言う気持ちがないというのが正直なところ。

b0174068_2045348.jpg


小さい頃にピアノを習ってた時もそうだが、目(楽譜)で音を拾うタイプではなく、自分は耳で音を拾うタイプ。

知ってる曲のメロディーラインであれば、だいたいすぐに弾ける。

でもそれだと、どうしても限界がある。

次回三線コンクールの課題曲のひとつである「白雲節」の工工四。

b0174068_20453266.jpg


説明が更に出来ないが、本調子でなく一二揚という変調の調絃(チューニング)が必要だ。

ココを押して弾けば高いレのところが、高いドに変わるなんてことになるので、まったく弾けずにパニクっている。

次回コンクールはエントリーしようかどうか、正直迷っている。。

人気ブログランキングへ + ブログランキング参加中 +
[PR]
by tetora-u | 2009-05-28 20:47 | Tokyo