My Colors

紅型

サントリー美術館@六本木で開催中(~7/22)の「紅型BINGATA 琉球王朝のいろとかたち」を見てきました。
b0174068_20591911.jpg

紅型(びんがた)とは、沖縄を代表とする伝統的な染色技法のひとつ。

多数の紅型衣装が展示されており、その絶妙な色合いや様々な模様は一見の価値ありです。

お客さんもかなり入っており、その9割方は女性。また、着物姿の方がとても多かったです。
b0174068_20593113.jpg

展示物はほぼ19世紀のもので、戦前に本土へ渡ってきたもの。

なぜなら、戦争でほとんど消失したからとのこと。。先日の三線(楽器は語る)も同じですが大変な損失ですね。
b0174068_2104368.jpg

代表的な紅型技法に型染めというのがあり、型の上から色をさすのではなく防染糊を使用し、下記の工程を要します。

下絵作成→型彫り→型置き(模様を写す)→色差し1→色差し2→色差し3→水元(水で糊を落とす)→伏せ糊(色が混ざらないよう糊で防染)→地染め→完成。

わかる説明になってませんね^^; スイマセン。。

黄色を出す天然染料にフクギを使用するのも初めて知りました。

今は紅型の浴衣も流行っているようですが、自分も紅型衣装が欲しいなぁ。。と思いつつ、ポストカードのみ購入して帰りました。
b0174068_210562.jpg

ちなみに我が家の娘の成人式の着物も母娘リレーの紅型着物。他を圧倒して輝いてました。(はい、親バカなだけ^^)
[PR]
by tetora-u | 2012-07-15 21:02 | Tokyo