My Colors

つぃんだら節

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有名な八重山民謡とのことですが、先日の片山恵理さんライブで初めて知りました。

ライブの楽しみのひとつ、今回の新しい曲との出会いは「つぃんだら節」。



幼い時から仲が良く、ずっと一緒にいられると思っていた(黒島の)男女が、「村分け」により離れ離れになることを唄った曲。

「村分け」とは、琉球王朝が人頭税のために進めた村人の(石垣島への)強制移住とのこと。

カタチあるものが望むカタチで永遠に続くことは無いと頭では理解していても、やはり別れや望まないカタチになるのは切ないですね。

「いとしい」とか「かなしい」と言う切なさを意味する「つぃんだら」を唄ったこの曲は、切ないメロディーと共に心にグッと入り込んできました。

同じ「つぃんだら」のフレーズで、「いとしい」が「安里屋ゆんた」で、「かなしい」が「つぃんだら節」って感じでしょうか。

女の人の声のほうが合うかな?と思う唄三線してみたい曲ですが、これから音取りしてみます。

ちなみに「つぃんだら」は、「ちんだら」でも「つんだら」でもなく、「ち」の口で「う」と発音するらしいです。
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by tetora-u | 2013-02-11 23:11 | Tokyo