My Colors

とうがにあやぐ

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<ある日のこと>

tetora-u 「最近なに練習してるの?」

(沖縄本島出身の)KJさん 「×××(沖縄ど民謡)」

tetora-u 「しらねぇ~」

KJさん 「tetora-uさんは?」

tetora-u 「×××。宮古民謡が多いよ」

KJさん 「しらねぇ~ マニアックすぎるよ。宮古民謡と言ったら『とうがにあやぐ』だろ」

tetora-u (なるほど~)


<また別のある日のこと>

(伊良部出身の)Yさん 「『とうがにあやぐ』を聴いたら(宮古を思い出して)泣いちゃうよ~」

自分 (よし!次の曲はこれだ!泣かしたるで~^^)


って感じで音取りを始めた、宮古島の国歌とも言われる宮古民謡の代表曲 『とうがにあやぐ』。




宮古民謡に次々と食いついてる一連の動きからすると必然の流れです。

御主が世・宮古のあやぐ・家運繁盛・お正月・子宝・結婚祝い・夫婦相和・子孫繁栄・慶事を祝う などをテーマにした唄は、沖縄本島の「かぎやで風節」、八重山の「鷲ぬ鳥節」のように、座開きに使われたりするそうです。

「あや」は’調子’、「ぐ」は’歌詞’、「あやぐ」は’唄’を意味します。

推定500~600年前に伊良部島で暮らしていた唄の名手「とうがに」さんが『とうがにあやぐ』(「伊良部とうがに」も)を作ったとされてます。

なので「とうがにさんの唄」で良いのかな。

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故郷を思い出す唄があっていいなあ・・・自分の場合はどの唄になるのだろう?

いろんな土地からいろんな歴史を積み上げてきた人々が集まる東京の夜景を見ながら、ふとそんなことを思ったりしました。

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@文京シビックセンター
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by tetora-u | 2013-05-09 22:55 | Tokyo