My Colors

三線歌会#1

今回で6回目となる唄三線イベント。

前半は三線教室やサークルメンバーの発表会的位置付けで、後半はプロの先生方のライブ。

5時間半近くの長丁場となります。

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運営側と、会費を払って参加する両方の立場で、会場二番乗り(一番乗りは別途^^)し、運営作業でバタバタしてるとあっという間にオープニングの時間がやってきました。

「あれっ?出演者が用意してない!」から始まり、オープニング後の乾杯からいきなり時間が後ろ押し。

そういうことは想定してキャッチアップポイントを4カ所取ってあるので、何とか出来るとは思っていましたが、段取りの悪さを指摘してくる人もいて、その言葉は会の半ばまで焦りのさざ波として残りました。

パラパラと遅れて入場する人の案内や会費徴収をしながら出演者への準備案内、音響さんへのステージ配置指示などしていると、もう最初の自身も加わる演奏曲の時間。

着替える間もなく、しまいっぱなしだった三線を抱えて舞台袖に駆けつけ、急いでちんだみを2人分合わて、気付いたら舞台上という慌ただしさ。

曲に入り込んで始めなければいけないところ、三線を弾ける状態に指先も喉も準備出来ていません。何と言っても弦を押さえる左指が動かない。。


そんな言い訳ばかりしたがる小さな私ですが、唄者はしっかりと唄ってくれました。

頑張り屋さんで、熱意を持って唄を練習していて、より良い演奏を!という好意からのアドバイスを、周りのいろんな人がしてくれました。

ただ、それが少しずつ異なるために、混乱した状態で本番当日を迎えて非常に苦しんでいました。

唄が始まり斜め後ろから三線を弾く私の目に入るのは、首筋まで流れる汗。

それでも見事に唄い上げた彼女に、ステージ上の私からも拍手喝采です。


その次の次の番である自分たちグループの人には、迷惑をかけてしまいました。

会場入り後のみんなの練習には私だけ参加が出来ず、ステージ上の事前練習時間も作ってあげられませんでした。

ぶっつけ本番となるステージは、上がってからいきなりMCを振られ、トークどころか頭の中は進行遅れのキャッチアップしかなかったので、とにかく演奏を始めました。

みんなの演奏は、そんなやりづらくなる中でも頑張ってもらい、練習の感じに進んで、ひと安心。


最後の独唱曲は、気の焦る演奏で、テンポが早くて全く気持ちのこもってない一本調子な唄三線。

終わった後にたくさんの人から「緊張してたねぇ」と言われましたが、そのかけてもらう言葉が、自身の演奏の出来映えを物語っています。

緊張というより、進行遅れで後半のゲストに迷惑をかけないように早く終わらせなけりゃ、という焦りからくるもの。。

まあ、落ち着いて唄えたとしても、大差ない出来だったとは思いますが。。。^^;

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その後、進行遅れも解消出来たので、ようやくカメラを取り出した次第です(..;)

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by tetora-u | 2013-08-05 23:56 | Tokyo